🎍新年のご挨拶 & 冬の健康コラム🎍

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、きたとの駅前クリニックをご利用いただき、心より御礼申し上げます。

本年も地域の皆さまに寄り添い、安心して相談できる医療を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。

冬こそ気をつけたい「からだのケア」

日常生活でできる感染予防の「小さな習慣」

冬は気温が低く、空気が乾燥するため、さまざまな感染症が流行しやすい季節です。

感染症の種類を問わず、日々の基本的な対策が非常に有効です。

  • 室内の加湿:湿度40〜60%を目安に保ちましょう。
  • こまめな手洗い・手指消毒
  • 換気を意識した生活
  • 十分な休養と睡眠
  • 体調不良時の無理は禁物

こうした小さな習慣が、感染を「もらわない」「広げない」ことにつながります。

発熱、咳、喉の痛みなど、「少しおかしいな」「いつもより長引くな」と感じたら、無理をせず早めにご相談ください。

冬の循環器トラブルを防ぐためのポイント

寒さによる血圧上昇や、入浴時・暖房の効いた部屋との間の急激な温度差は、脳梗塞・心筋梗塞・不整脈 などのリスクを高めます。

特に、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病をお持ちの方は、冬こそ注意したい時期です。

日常で少し意識を変えるだけで、リスクを大きく減らすことができます。

  • 温度差の解消:脱衣所やトイレをあらかじめ暖めておきましょう。
  • 水分補給:入浴前後の水分補給を忘れないようにしましょう。
  • 防寒対策:寒い屋外では、首元やお腹を冷やさないように心がけてください。
  • 早めの受診:体調が普段と違うと感じた時は、早めにご相談ください。

循環器疾患は、早めに気づき、早めに対策をすれば大きく予防が可能な病気です。


📝一年の始まりは「健康を整える良い機会」

「今年こそ生活習慣を見直したい」「健診で言われた項目を放置せずに相談したい」と思われる方も多いのではないでしょうか。

当院では、生活習慣病の管理や健診後の相談など、皆さまに身近に感じていただける医療を心がけています。どんな些細な相談でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

地域の皆さまの安心した暮らしに寄り添いながら、今年も誠実な医療、丁寧な説明、そして温かい対応を大切にしてまいります。

本年が皆さまにとって、健やかで穏やかな一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

きたとの駅前クリニック 院長 荻原 康文