当院について

きたとの駅前クリニック
院長　荻原 康文

地域の皆さまの“身近で頼れるかかりつけ医”として

このたび、長田内科循環器科医院から名称を変更し、きたとの駅前クリニックとして新たに診療を開始いたしました、院長の荻原 康文（おぎわら やすふみ）と申します。

当院は、長年にわたりこの地で地域医療に尽力されてきた前院長・長田和裕先生の地域医療に対する深い想いをしっかりと引き継ぎ、これからも皆さまに信頼されるクリニックを目指してまいります。

私はこれまで、群馬県高崎市の基幹病院にて循環器内科医として研鑽を積み、高血圧・狭心症・心不全・不整脈などの循環器疾患に加え、下肢の血流障害（末梢動脈疾患）といった血管疾患の診療にも数多く携わってまいりました。

また、循環器の専門診療にとどまらず、風邪・発熱・腹痛などの一般内科疾患や、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病の管理・治療にも幅広く対応しております。

これからも、地域の皆さまの“身近で頼れるかかりつけ医”として、丁寧で安心できる医療を提供してまいります。

今後とも、「きたとの駅前クリニック」をどうぞよろしくお願い申し上げます。